これでいいのだ!! 赤塚不二夫さんの神対応。酔っぱらって寝過ごしたアシスタントに放った“決めゼリフ”とは? 例えば、後輩や部下など、自分よりも立場が下である相手が、気のゆるみから、とんでもない失敗をしてしまったとき。あなたはどんな態度をとりますか?これは、そんな場面で神対応をした、マンガ家・赤塚不二夫さんのエピソードです。 2023.01.25 18.00
“気配りの達人”愛子さまが大得意の和歌とハート型ペンダントに込められた、中学校以来の「友」への厚い感謝 皇室の伝統行事『歌会始の儀』で、ご友人との思い出を詠んだ歌が披露された愛子さま。昨年12月、21歳の誕生日にはハート型のペンダントを身につけた姿が公開されて話題に。この2か月ほどのお出かけやご公務から垣間見えた、愛子さまの「人とのつながり」に対する思いとは──。 2023.01.21 18.00
「誰にでもできる仕事」を「自分にしかできない仕事」に劇的に変える方法 「ちぇっ、こんな仕事、誰にでも、できるじゃん」自分に自信があって、意識が高い人ほど、会社で雑用をやるように言われたとき、こんなふうに思ってしまうのではないでしょうか? これは、そんな「雑用」を、「自分にしかできない仕事」に変えるにはどうしたらよいか? という話です。 2023.01.18 18.00
ぼる塾・田辺智加が語る推し活の流儀【後編】アニメの聖地巡礼が“芸能界”への入り口だった アイドル、マンガ、アニメ、スイーツ……さまざまな分野で“推し”を持っていることで知られる、お笑い芸人カルテット『ぼる塾』の田辺智加さん。いまや推し活の達人の代表格として注目を集めています。後編では、“好き”という気持ちに忠実で、愛情を持って推す田辺さんに、大好きな推しをはじめ、芸人を目指すきっかけとなった出来事、推しと同じ業界で活躍している田辺さんだからこその、推し活スタイルについてお聞きしました。 2023.01.17 18.00
ぼる塾・田辺智加が語る推し活の流儀【前編】好きの共通項で広がるオタクの優しい世界 アイドル、マンガ、アニメ、スイーツ……さまざまな分野で“推し”を持っていることで知られる、お笑い芸人カルテット『ぼる塾』の田辺智加さん。2021年10月には初の著書『あんた、食べてみな! ぼる塾 田辺のスイーツ天国』(マガジンハウス刊)を発売し、大好きな“推し”スイーツを紹介するほか、月曜日レギュラーで出演中の朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)ではグルメを探究。多方面で推しを見つける、推し活の達人としても注目を集めています。前編では、“好き”という気持ちに忠実で、とことん追究する田辺さんに、推しの見つけ方、そして充実した推し活を続けるコツについて伺いました。 2023.01.16 18.00
SNSで共感と感謝の嵐──引っ込み思案だった漫画家・小林眞理子さんが、タイで見つけた優しすぎるほどの親切心と温かさ 2022年10月25日に発売された『タイのひとびと』(ワニブックス)は、タイの人々や現地での日常を題材にしたコミックエッセイで、著者の小林眞理子さんがSNSで発表していたものに描き下ろしを加えたものです。ここに描かれたエピソードが、“タイあるある”の連続で、思わず笑ってしまうものばかり。「タイに行きたくなる!」「わかる!」と共感の大嵐で話題になっています。そこで、小林さんにお話をお伺いしました。 2023.01.14 17.00
朝出社してみると、自分のデスクがない! 「リアル半沢直樹」のような社内いじめを経験して得た、ふたつのデトックス効果 日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)など、ビジネスの世界を描くドラマでは、「まさか、そんなことは実際にはないでしょ」というような、“企業内でのイジメ”の場面が登場します。例えば、ある日、出社すると自分のデスクがなくなっているとか……。これは、そんな“ドラマのような体験”を実際に経験したことにより「デトックス(毒だし)」ができた……という方の話です。 2023.01.03 18.00
空中で新年を迎える国はどこ?──驚きの「世界の年越し」10選 日本人の伝統的な年末年始の過ごし方といえば、紅白歌合戦、除夜の鐘、年越しそば、初詣、お年玉、おせち料理にお雑煮などでしょうか(今では、そんな過ごし方をする人も減ったことと思いますけど……)。 ところ変われば品変わる……ではありませんが、年末年始の過ごし方は国によってそれぞれ。今回は、そんな世界の年越しから、ちょっと面白いもの10選です。 2023.01.01 18.00
元自衛官・やす子の芸人らしからぬ「温かさにあふれるSNS」を育んだ、仕事仲間やファンとの“相思相愛” 「はい〜」の口グセでもおなじみの、元自衛官芸人・やす子さん。'19年にデビューすると、翌年にはテレビ出演を果たし、あっという間に人気芸人の中のひとりとなりました。“ファンはかがみ”とはよく言いますが、公式のツイッターやYouTubeには、ファンからの優しいコメントがあふれていて、やす子さんの人柄のよさも自然と感じ取れます。記事後編では、やす子さんの先輩後輩関係やファンとの関わり合いなどを聞き、その人間的魅力を掘り下げます。 2022.12.29 18.00
元自衛官芸人やす子「キャパオーバーだったあのとき、ザコシショウさんに教わった“何でも笑いに変える“面白さ」 「元自衛官芸人」という肩書で、バラエティ界にすい星のごとく現れた、やす子さん。ネタの面白さはもちろん、純朴なキャラクターにも注目が集まり、あっという間にバラエティ界になくてはならない存在となりました。「見ているだけで癒やされる」というファンも多く、YouTubeやツイッターのコメント欄はファンの温かい言葉であふれています。前編ではデビューから現在までの道のりを伺い、芸人・やす子さんの魅力に迫ります。 2022.12.28 18.00