《埼玉・草加》全焼の住宅から遺体!陽気なおばあちゃんを最後に見た人は どんなに用心しているつもりでも、あるいは本当に用心していても、火災は私たちの生活に音もなく忍び寄る。そして失われるものはあまりにも大きい。 2021.06.14 19.00
アミメニシキヘビ飼い主男性の長かった17日間と取材対応でみせた「反省」「ヘビ愛」 報道陣に囲まれた飼い主の20代男性は、「ホッとしています」と小声を絞り出す一方、ヘビが逃げてからの17日間を振り返り、次のように話した。 2021.05.23 15.30
アミメニシキヘビ逃走騒動を終わらせた専門家の“天才的推理” 横浜市戸塚区で飼育中のアパートから逃げたアミメニシキヘビが22日夕に屋根裏で見つかった騒動の結末は、専門家の眼力のすごさをまざまざと見せつけた。 2021.05.22 23.45
【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。飼い主も「最悪のシナリオはヘビが人にケガを負わせることです。これを避けるために早く見つけたい」と危惧していただけに、ほっと一息である。 2021.05.22 17.00
親の運転が心配な人、必読!“高齢ドライバー”安全運転のための能力診断&最新技術 親の運転、いつまで、どうする!? 高齢者による交通事故がニュースになるたび、不安になる読者も多いはず。でも、その心配、テクノロジーで解消できることも!? 少しでも長く乗り続けるための技術や取り組みは、ここまで進化していた! 2021.05.18 08.00
ペットボトルを買っていない自販機のリサイクルBOXに捨てるのはアリか? 自動販売機のすぐそばに「リサイクルします」などと書かれた空容器の回収箱がある。堂々と入れていいものは──。 2021.05.17 12.00
《横浜市》逃走中のアミメニシキヘビ、飼い主が語った“最悪のシナリオ” 住宅地で逃げたのは世界最大級とされるアミメニシキヘビ。1週間すぎても行方はわからず、周辺住民は不安を抱えたまま。飼い主の20代男性に逃走ヘビにかかわる疑問と今後の見通しを聞いた。 2021.05.16 16.30
劇団四季、公演中止が続く中でファンが抱いた“憂うつ”と希望「きっと夜は明けるわ」 2020年4月、初の緊急事態宣言が発令されたとき、最初に思ったことは何だろうか。フリーライターである私の頭をよぎったのは、仕事面での不安だった。会社員ではないので、仕事がなければ収入もゼロになる。結果的にほぼすべてがオンライン取材に切り替わり、取材以外に他の案件もあったため、即座に収入が減ることはなかった。次に考えたのは、大好きな劇団四季のことである。「劇場が閉まるのではないか」。予想は的中した。 2021.05.09 16.00
「夫の全部が好きでした」森友問題で自死した赤木さんの妻が今、強く思うこと 「森友学園問題」において公文書の改ざんを強要され、苦悩の末に自ら命を絶った財務省近畿財務局の職員・赤木俊夫さん(享年54)。妻の雅子さん(49)は、夫の残した手記をもとに、国と佐川宣寿・元財務省理財局長に対して裁判を起こしている。「私は真実が知りたい」と語る雅子さんは今、何を思うのか。森友学園問題を、このまま終わりにしていいのか。雅子さんに切なる胸中を明かしてもらった。 2020.09.30 08.00
菅義偉氏の天敵・望月記者が語った彼の長所・短所と「もし菅氏が総理になったら」 安倍晋三首相が辞任を表明したことにより、“ポスト安倍”の最有力候補となった菅義偉官房長官。そして、彼の“天敵”と謳われているのが、森友・加計問題をめぐり、記者会見で激しいやりとりをしたことで知られる、東京新聞の望月衣塑子記者だ。数年にわたり菅氏と向き合ってきた望月記者に、菅氏の長所・短所や今後、予想される情勢について語ってもらった。 2020.09.07 08.00