【Gの生態#4】ゴキブリ界で一番ホットな話題「日本ではGの種類が増えている!」 ゴキブリの生態を探ってきた旅もいよいよ最終話。シリーズ最終話では、“日本でゴキブリの種類が増えている!?”“ゴキブリは本当に嫌なやつなのか?”について、アース製薬で研究用ゴキブリの飼育を担当している有吉立さんと学術研究課の野村拓志さんに伺います。 2022.08.28 18.00
【Gの生態#3】ゴキブリ退治の基本は待ち伏せ!後ずさりできない習性を利用する 家の中でゴキブリを1匹見かけたら100匹はいる……、と言われています。本当でしょうか? それとも都市伝説? 100匹ものゴキブリが見えないところにいると考えただけで、怖くて眠れなくなりそうです。今回は、ゴキブリの効果的な退治の仕方をアース製薬の課長・有吉立さんに教えていただきます。 2022.08.27 18.00
【つぶやきシロー、ビビる】暑いからゾッとする話をするけど、日常に潜む怖いものってけっこうあるよね〜 「土用の丑の日にはウナギを食べて精をつけ夏バテ解消」なんて、冬が旬で夏は売れないウナギをどうにか庶民に買わせようと、江戸時代の学者・平賀源内が考えた策略だ、という雑学が思いのほか世間に広がりすぎた昨今。国民は「もうダマされないぞ」とウナギを食べなくなっているのではないか、と心配する一方、ウナギ屋さんの看板にある、「う」の字が可愛いウナギの絵が「大丈夫だよ、敷居も値段も高くないよ、どうぞ僕を食べて」って巧みに誘導しているように見えて、逆に「絶対ウナギなんか食べるもんか」という気持ちの狭間で揺れ動いているつぶやきシローです。 2022.08.26 21.00
『チェンソーマン』『呪術廻戦』両作の世界観の違いを、手の印と心臓の契約から読み解く 『チェンソーマン』と『呪術廻戦』。どちらも現実の日本をベースにした世界を舞台にしたダークファンタジー作品ですが、両作には似たようなシーンや設定が描かれていることをご存じでしょうか。本記事では『チェンソーマン』と『呪術廻戦』の世界観の違いを、手の印のシーンと、両作主人公たちのキャラクター設定を見比べて考察していきます。 2022.08.26 19.00
【Gの生態#2】ゴキブリの食生活「食べたことのないものを食べたがる」「紙をかじっていたことも」 なんでも食べる雑食性のゴキブリは、「人間の髪の毛を食べる」とも言われていますが、本当なのでしょうか? ゴキブリはどんなものを好んで食べるのか、今回もアース製薬で研究用の虫を飼育している有吉立さんに伺います。 2022.08.26 18.00
【Gの生態#1】ゴキブリが“害虫”と呼ばれるワケ「飼育されたGは素手で触っても問題ない」ってほんと!? ゴキブリは世界じゅうに4600種類もいて、日本だけでも63種類のゴキブリが生息しています。でも、食中毒の原因になるようなゴキブリはわずか4~5種類だけなのだとか。そんなゴキブリを退治するために、まずはその生態を知っておきましょう。アース製薬・研究部で昆虫の飼育を担当している有吉立さんにお話を伺います。 2022.08.25 18.00
まとめた「化け物」は5000種以上!『学校の階段』にハマって怪異に“取りつかれた”朝里樹さんのすばらしき人生 妖怪、怪獣、幽霊、都市伝説……「怪異」は、古代から現代まで常に生まれ続けている存在だ。そんな「怪異」の事典を次々に発刊しているのが、怪異妖怪愛好家・朝里樹さんだ。今回は朝里樹さんの「"取り憑かれた"ように怪異を調べまくってきた31年の人生」を深掘りながら、なぜ長年にわたって怪異を愛し続けていられるのか、また何かに没頭するコツについて語っていただいた。 2022.08.08 20.00
「年間500本見ても新鮮にビビる」と明かす人間食べ食べカエルさんが“ホラー映画沼”にハマり続ける理由に大納得 ほぼ毎日、映画レビューをTwitterに投稿している生粋のホラー映画オタク・人間食べ食べカエルさんに「ホラー映画を長年にわたって楽しみ続けられる理由」についてインタビュー。その背景には「ピュアな目線で物事をとらえることの大切さ」があった。 2022.08.05 20.00
Twitterフォロワー約17万人の人間食べ食べカエルさん、ホラー映画をレビューしまくる背景と奇跡的な名前の由来 Twitterでほぼ毎日、ホラー・パニック系の映画についてのレビューをつぶやき、現在は映画ライターとしてもご活躍されている「人間食べ食べカエル」さん。インタビュー第2弾では、中高生から現在にかけてインタビュー。高校生のとき、「見るだけでなく紹介したくなった」というが、そのきっかけとは──? 2022.08.04 20.00
視聴数は年間、約500本! 人間食べ食べカエルさんが「ホラー映画」にハマったワケを幼少期からひも解いてみた ホラー映画には不思議な魅力がある。「怖いもの見たさ」という慣用句があるくらいだ。同じ感覚を持っている方も多いだろう。連日Twitter上におすすめのホラー系作品の感想を投稿しており、映画メディアなどでライターとして活躍しているのが「人間食べ食べカエル」さんだ。「人間食べ食べカエル」という人間は、なぜできあがったのか。ご自身の人生をプレイバックしながら、「ホラー・パニック系の映画を好きになった背景」を語っていただいた。 2022.08.03 20.00