1/8枚中:はりま高齢者講習専門校には1日30~40人が訪れる
2/8枚中:講義に耳を傾ける高齢ドライバーたち。免許更新時の講習は'97年から義務化された
3/8枚中:右から、受講者の北山さん、西村さん、はりま高齢者講習専門校の城谷所長。講習を通して、客観的なデータの提供で高齢ドライバーに気づきを促している
4/8枚中:都内ではドラレコを使った安全運転の診断サービスも登場
5/8枚中:はりま高齢者講習専門校では動体視力器に加えて、視野の広さを測る視野検査器や夜間視力を測る機器も導入
6/8枚中:安全運転診断サービス「エールドライブ」は税込み2万7500円から
7/8枚中:ヤリスは衝突の危険を警報ブザーとディスプレーで知らせてくれる
8/8枚中:「最近は100万円台で買える先進機能搭載車もあります」と平塚さん