芸能
「ゴッホになりたかった」個性派俳優・片桐仁、アーティストの源泉は“ダジャレ”

1/6枚中:片桐仁 撮影/齋藤周造

2/6枚中:個展のランドマークになる鬼がモチーフの“公園魔”の模型(イメージ)

3/6枚中:左から“eyePhone”“モiPhone”“鯛Phone”。作品にもよるが制作期間は1週間から1か月を要する

4/6枚中:“鯛Phone”のケース内側には鯛の骨を精巧に再現

5/6枚中:「ダジャレを思いついたときは最高です!」撮影/齋藤周造

6/6枚中:愛車にフイルムを貼って大好きな土偶をペイントアート! 車のライトは遮光器土偶の目に 撮影/齋藤周造






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