■半沢&渡真利の親友ランチ
おさかな本舗たいこ茶屋 本店

『半沢直樹お刺身定食』1500円 ※ランチは内税(おさかな本舗たいこ茶屋本店)

 半沢(堺雅人)と渡真利(及川光博)が第2話でランチしていたのは『たいこ茶屋』。彼らが座った席に座れる“半沢シート”が大人気となっている。ドラマ内で半沢は『半沢直樹お刺身定食』、渡真利は『黒マグロカマ焼き定食』をお召し上がり。

 ドラマに店員として出演したという広報担当・井上さんは「実は7年前の前作でもウチは使われています。堺さんは、カメラがまわっていないときは花ちゃん(上戸彩)と接するときのような優しくて柔らかな笑顔です。いつも挨拶をしてくださいます。及川さんはまさに王子様。とてもキラキラしていてフレンドリーなんですよ」

おさかな本舗たいこ茶屋本店

『おさかな本舗たいこ茶屋本店』
東京都中央区日本橋馬喰町2-3-2 セントピアビルB1
電話:03-3639-8670
https://www.taikochaya.jp/


■すでに3回出てきた焼き肉店は?
曙町場内酒場 立川店

この額入りの格言は、ドラマの美術スタッフが作成したもの。初回ロケ後、そのまま飾られている(曙町場内酒場立川店) 撮影/齋藤周造

 第1話で半沢と森山(賀来賢人)が初めて飲んだ店であり、第2話では2人が三木(角田晃広)を呼び出した焼き肉店は『曙町場内酒場』。第7話では半沢・渡真利・森山の3人飲みも。実は地元常連客に愛される居酒屋で、ドラマのような焼き肉メニューはレギュラーではない。ロケの際、堺雅人は店の名物『やみつき親鳥もも焼き』(1080円)を、自宅用&スタッフ全員分(20名以上!)テイクアウトしたという。

「オールアップ後にキャストの方たちのサインをいただけるそうなので、お店に飾る予定です」(徳田マネージャー)

曙町場内酒場立川店 撮影/齋藤周造

『曙町場内酒場 立川店』
東京都立川市曙町1-32-6
電話:042-521-7779
https://akebonocho-sakaba.com/

 

■今後、重要シーンで再登場予定!  瀬名と森山が再会を果たした
大阪お好み焼き・鉄板焼き88 有楽町本店

『豚玉チーズダブル』は1111円(大阪お好み焼き・鉄板焼き88有楽町本店)撮影/齋藤周造

 瀬名社長(尾上松也)と森山が“いつもの『豚玉チーズダブル』”をオーダーしたのは『88』。2人の思い出の味(?)を味わえる。

「演出の福澤克雄さんの指示で、撮影ではトッピングを九条ねぎから花がつおに変更しています」と、裏話を教えてくれたのは店主の岡野さん。実は、ドラマの中でもお好み焼きを焼いている張本人! 最近は半沢ファンのお客が急増中。普段から多くの芸能人が訪れるそうで、壁にはサインや写真がいっぱい。「カウンター席ご希望であれば、ご予約がオススメです」

大阪お好み焼き・鉄板焼き88有楽町本店 撮影/齋藤周造

『大阪お好み焼き・鉄板焼き88 有楽町本店』
東京都千代田区有楽町1-2-4
電話:03-6425-7188
http://88-web.net/

 

■半沢ファンの“聖地”
上越やすだ 恵比寿店

お店を訪れた松村邦洋。新潟の地酒は常時40種類以上。ドラマで使用されたとっくり&おちょこで松村もご満悦(上越やすだ恵比寿店) 撮影/齋藤周造
『のど黒一本焼き』は3980円。全国各地からその時期にもっともいいものを仕入れている(上越やすだ恵比寿店) 撮影/齋藤周造

 智美(井川遥)が営む小料理屋として登場する『上越やすだ』。毎話出てくるので、ピンとくる人も多いのでは? 智美は近々5周年パーティーを開くようだが、このお店は6年前にオープン。現場での井川の印象は「すごくきれいで顔も小さくて……話しかけられるとドキッとしてしまいます」と恥ずかしそうに話すのは丸山店長代理。厨房で黙々と料理するその姿は、ドラマでも放映された。店への反響は絶大で、問い合わせ電話は激増。ホームページへのアクセス数は5〜6倍に。

「“半沢さんが座った席をお願いします”という問い合わせがいちばん多いですね。半沢席は2週間先くらいまでご予約が埋まっています」(藤原マネージャー)

上越やすだ恵比寿店 撮影/齋藤周造

『上越やすだ 恵比寿店』
東京都渋谷区恵比寿南1丁目14-10 福隆ビル1F
電話:03-6452-3707
https://www.joetsu-yasuda-ebisu.com/

 

■悪〜い相談はここでなされた
日本庭園陵墓 紅葉亭

ランチは平日のみで、要予約。こちらは『花籠御膳』/2800円(日本庭園陵墓 紅葉亭) 撮影/齋藤周造

 三笠(古田新太)と伊佐山(市川猿之助)が密談していたのは、総合霊園『紅葉亭』の中に佇む数寄屋造りのお食事処で、法事の会食や懇談会などで使用される。床の間には掛け軸、窓からは立派な日本庭園を眺められる。普段は椅子とテーブルが置かれているが、撮影時は撤去され、スタッフによって金屏風や座椅子などが持ち込まれた。

撮影は夜9時から夜中2時くらいまでやっていました。このお部屋(もみじ)は、悪役の密談がとても似合うんです(笑)」(広報担当者)

日本庭園陵墓 紅葉亭 撮影/齋藤周造

『日本庭園陵墓 紅葉亭』
神奈川県相模原市南区磯部2633-2
電話:042-777-6610
https://mmj.net-midorinomori.com/

※価格はすべて税別デス

(取材・文/高橋もも子)

(週刊女性2020年9月22日号掲載)