愛さずにいられない魅惑のキャラたち
ワーティー
建築専攻の大学3年生。他人と必要以上に関わることを嫌う「信用恐怖症」。亡き母を思いひとり涙、笑顔ゼロの冷たい家主。ツン要素オンリーで進む、が……！ 前半の孤高の横顔と終盤のスマイル、どちらも美しい♪ 演じるのはピーラワット・シェーンポーティラット（別名・クリス）。マイティー役のシントーと『SOTUS／ソータス』で共演。
メーティー
コミュニケーション・アートを専攻する大学3年生。メロドラマが得意で想像力豊かな脚本家。クールな見た目とは裏腹に、幽霊が怖くてひとりでは寝られない「幽霊恐怖症」。トイレのドアも閉められない。演じるのはジュンポン・アドゥンキッティポーン（別名・オフ）。ティーレックス役のガンと『Theory of Love／セオリー・オブ・ラブ』で共演。
ティードー
音楽学部の大学3年生。次々と彼女を代えるイケメン。心地よくない音＝雑音を聞くと気分が悪くなる「雑音恐怖症」で、時には性格が凶暴になる。特に咀嚼音が苦手で、食事中はイヤホンをつけている。演じるのはタワン・ウィホクラット（別名・テイ）。ティーデット役のニューと『Dark Blue Kiss～僕のキスは君だけに～』で共演。
マイティー
食品科学専攻の大学4年生。料理上手で、おいしい料理をみんなに振る舞ってくれるやさしい男子。几帳面だが完璧さを求めすぎるところも。よい知らせを聞いた後には、悪いことが待っていると思い込む「吉報恐怖症」を抱えている。演じるのはプラチャヤー・レァーンロード（別名・シントー）。ワーティー役のクリスと『SOTUS／ソータス』で共演。
ティーレックス
心理学部の大学2年生。ひとりっ子でひとり暮らしが怖い「孤独恐怖症」のためこの家に住むことに。6人の中で最年少、かわいい系キャラに見えてTシャツの下の胸板の男らしさにドキ! そして意外としっかり者キャラ。演じるのはアタパン・プーンサワット（別名・ガン）。メーティー役のオフと『Theory of Love／セオリー・オブ・ラブ』で共演。
ティーデット
森林学専攻の大学3年生。美人に会うと気分が悪くなる「美人恐怖症」。言葉遣いは粗いが植物への愛情は深く、庭の緑を世話する姿は癒しの境地。身体づくりのトレーニングを欠かさない肉体派。演じるのはティティプーン・テーシャアパイクン（別名・ニュー）。ティードー役のテイと『Dark Blue Kiss～僕のキスは君だけに～』で共演。
『I'm Tee, Me Too／アイム・ティー、ミー・トゥー』Blu-ray BOX
￥13200円（税込）
TCBD-1149／2枚組／オリジナルタイ語音声／日本語字幕
全8話／本編264分+特典映像
発売元：クロックワークス／ポリゴンマジック
販売元：TCエンタテインメント
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