1/8枚中:大事な本との出会いを話す際、その表情は一段と和らいだ 撮影/廣瀬靖士
2/8枚中:お話を伺った代表の篠原さん 撮影/廣瀬靖士
3/8枚中:篠原さんの原点ともいえる、松岡達英さん著書の『海辺のずかん』(福音館書店)撮影/廣瀬靖士
4/8枚中:飾らない、率直な人柄が魅力的だ 撮影/廣瀬靖士
5/8枚中:屋上やベランダでたくさんの植物を育てている 撮影/廣瀬靖士
6/8枚中:篠原さんのお部屋に飾ってあったのは、作家・瀬尾まいこさんのお嬢さんからのプレゼント 撮影/廣瀬靖士
7/8枚中:これからどんな場所に私たちを連れていってくれるのだろう。篠原さんの見ている視線の先は、どこまでも続いていて限りなく広い 撮影/廣瀬靖士
8/8枚中:子どものころから大事にしている『海辺のずかん』の著書・松岡達英さんと、時を経てこの絵本を作った。『昆虫の生活』(幻冬舎) 撮影/廣瀬靖士