生き方
“デジタルの力で文化を継承する”『絶滅メディア博物館』の仕掛け人、川井拓也さんのモチベーションは「最適化と遊び心」
1/9枚中：絶滅メディア博物館の運営を行う、株式会社ヒマナイヌ代表・川井拓也さん 撮影／山田智絵
2/9枚中：ヒマナイヌスタジオ大手町と併設されている、『絶滅メディア博物館』。実は、第1弾記事で紹介した高円寺三角地帯のトイレにもメディアの数々が展示されている 撮影／山田智絵
3/9枚中：高円寺三角地帯のトイレ内観 撮影／山田智絵
4/9枚中：VHS、フィルムカメラなど懐かしの機器が陳列されている 撮影／山田智絵
5/9枚中：絶滅メディア博物館に併設されている、『ヒマナイヌスタジオ大手町』。誰でも簡単に対談撮影ができるスタジオで、これまでにジャーナリストの田原総一朗さん、元東京都知事の猪瀬直樹さんら、これまでに多くの利用者がいる 撮影／山田智絵
6/9枚中：内心めっちゃテンション上がっている筆者 撮影／山田智絵
7/9枚中：マルチカメラの画面レイアウトやタイトル合成といった操作をiPadのタッチ操作で簡単に行える 撮影／山田智絵
8/9枚中：初めて利用する人が迷わないよう、座席の位置やレギュレーションにもこだわっているという 撮影／山田智絵
9/9枚中：川井拓也さん 撮影／山田智絵
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