生き方
みかん梅、辛子梅太子......16種類の梅がそろう「立ち喰い梅干し屋」の竹内順平さんが語る、“ちょうどいい塩梅”
1/10枚中：店頭には壁一面に梅干しがずらり！ 撮影／山田智絵
2/10枚中：東京ソラマチ4Fの『立ち喰い梅干し屋』 撮影／山田智絵
3/10枚中：「梅干し一覧」の右に行くほど酸っぱく、左に行くほど酸味がマイルドになるそうです 撮影／山田智絵
4/10枚中：左から、みかん梅、焼き梅、杉田梅 撮影／山田智絵
5/10枚中：辛子明太子(梅) 撮影／山田智絵
6/10枚中：こだわりのお茶と三種の梅 撮影／山田智絵
7/10枚中：備え梅（2160円※現在は売り切れで出荷待ち） 撮影／山田智絵
8/10枚中：株式会社バンブーカット代表・竹内順平さん 撮影／山田智絵
9/10枚中：「ウメボシカルタ」（400円～）
10/10枚中：ウメボシカルタは、1粒単位で好きな銘柄を選べます。梅干しの食べ比べをしたい人にオススメ。パッケージを開けると、裏に漫画家・和田ラヂヲさんによるイラストが描かれています 撮影／山田智絵
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