音楽
『渋谷La.mama』のイベントプロデューサーに聞く、サブスク時代にライブハウスが生き残るために必要な要素
1/8枚中：「渋谷La.mama」のイベントプロデューサー兼ブッキング担当の石塚明彦さん 撮影／伊藤和幸
2/8枚中：ラママは40年の歴史の中で、JUN SKY WALKER(S)やTHE YELLOW MONKEYなどの超人気バンドを数多く輩出し、バンドマンたちが目標とするライブハウスと言われてきた 撮影／伊藤和幸
3/8枚中：入り口に貼られたイベントスケジュール。ベテランから若手まで出演者は幅広い 撮影／伊藤和幸
4/8枚中：石塚明彦さん 撮影／伊藤和幸
5/8枚中：ステージ前に大きな柱があるのもラママの特徴 撮影／伊藤和幸
6/8枚中：入り口から地下へ続く階段。一歩一歩、降りるたびに今日はどんなライブになるのか、胸にワクワクが広がる！ 撮影／伊藤和幸
7/8枚中：バンドではドラム担当の石塚さん。とても明るく気さくな方でした！ 撮影／伊藤和幸
8/8枚中：アーティスト、ファン、スタッフみんなの想いを乗せて、ラママの歴史はこれからも続いていく 撮影／伊藤和幸
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