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【舞いあがれ! ここが気になる#4】祝・女の子誕生!で朝ドラヒロインに「一人娘の母親」が多いワケを考えてみた

SNSでの感想
『舞いあがれ!』ヒロイン・福原遥 撮影/高梨俊浩
目次
  • 共感を得やすい「母と娘の物語」
  • 限られた放送時間で描かれる「子育て」

 『舞いあがれ!』第24週の初日(3月13日)、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)に女の子が生まれた。名前は歩(あゆみ)。候補は他にもあって、どれもよい名前ばかりだったが、「何があっても負けんと、前に進んでほしい」という舞の願いから歩となった。

 決定は舞に委ねるという展開が、貴司の非マッチョさを象徴していてうれしいシーンだった。そして出産祝いにやってきた舞の兄・悠人(横山裕)とのやりとりで、貴司の歌集がすごく売れ、講演や雑誌の連載も増えていることがさりげなく報告された。貴司の成功は喜ばしいのだが、デラシネ度が下がりはしないかとちょっと心配だ。「デラシネ度」とは「弱きものへの温かさ」のようなものを貴司の古本屋から勝手にそう呼んでいるのだが、それこそが『舞いあがれ!』の骨格だと思っている。

 杞憂(きゆう)に終わることを願いつつ貴司の話を続けると、とてもよい父親だった。「舞ちゃん、もっと頼って。2人で親になったんやから」という台詞は、SNS界で称賛されたそうだ。《こうして2人で助け合いながら子育てを続けて、あっという間にひと月がたちました》とナレーションが入ったと思うと、次には2年がたっていた。

 舞は保育園の帽子をかぶせながら、「今日は何して遊ぶやろなー」「お仕事終わったら迎えに行くからな」と歩に話しかける。貴司が「ほな行ってきます」と言い、「送り=貴司、お迎え=舞」と分担もわかる。2人を見ながら、朝ドラらしい光景だなーと思う。というのも、朝ドラヒロインは「女の子の一人っ子を育てる」率が高いと思っていたからで、今回、それを調べてみた。

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