1/16枚中:山下メロさんが持つ「平成」のネオン看板がエモい!(製作:アオイネオン) 撮影:渡邉智裕
2/16枚中:NTTドコモのポケットベル。1968年からサービスが開始され、1996年が契約者数のピーク。2007年に惜しまれつつサービスが終了した 撮影:渡邉智裕
3/16枚中:『ポケベル暗号BOOK』(双葉社・1994年発行)。数字の組み合わせを解読する解説本も登場した 撮影:渡邉智裕
4/16枚中:山下さんの事務所の壁には一面のファンシー絵みやげが! 撮影:渡邉智裕
5/16枚中:ファッションにも独自のセンスが光る 撮影:渡邉智裕
6/16枚中:店舗ごとの個性も出る。色とりどりのCD保護マット 撮影:渡邉智裕
7/16枚中:こちらは山田邦子(左)と、井森美幸(右)のグッズ。タレントショップは'90年代にブームとなった 撮影:渡邉智裕
8/16枚中:平成に活躍したオタク評論家の宅八郎さんもキャラクター人形に 撮影:渡邉智裕
9/16枚中:90年代後半に登場した携帯電話の改造アンテナ 撮影:渡邉智裕
10/16枚中:中尊寺ゆつこ先生の漫画『オヤジギャル』のフィギュア。オヤジギャルという言葉は、1990年の『新語・流行語大賞新語部門』銅賞を受賞した 撮影:渡邉智裕
11/16枚中:こんな面白グッズも! こちらは、グラスをセットすると釈由美子さんがお酌をしてくれる『お酌パラダイス 釈お酌』。2002年6月、玩具メーカーのバンダイから発売され話題を呼んだ 撮影:渡邉智裕
12/16枚中:山下さんは今後も平成グッズの収集を続けていくという 撮影:渡邉智裕
13/16枚中:山下さんのファンシー絵みやげコレクションの一部(1) 撮影:渡邉智裕
14/16枚中:山下さんのファンシー絵みやげコレクションの一部(2) 撮影:渡邉智裕
15/16枚中:ファンシー絵みやげにもヤンキーの影響が! 撮影:渡邉智裕
16/16枚中:モーニング娘。から生まれたアイドルユニット『ミニモニ。』は大人だけではなく、子どもにも人気を博した 撮影:渡邉智裕