1/7枚中:所有するアパート『エクセレントユーティー』の除染作業の様子を見に来た大沼さん=4月28日、牧内昇平撮影
2/7枚中:福島県双葉町に立っていた原子力PR看板。標語は小学6年生だった頃の大沼勇治さんが考えた=大沼さん提供
3/7枚中:所有するアパートの除染作業の様子を見に来た大沼さん。写真右側の路上にはかつて〈明るい未来〉の原子力広報看板が立っていた=4月28日、牧内昇平撮影
4/7枚中:双葉町の自宅に準備宿泊した時、大沼さんは段ボールで作ったテーブルに『RESTART』と書いた=4月28日、牧内昇平撮影
5/7枚中:原発事故後、自ら考えた〈明るい未来〉という標語を〈「破滅」未来〉と訂正する大沼さん =大沼さん提供
6/7枚中:大沼さんは双葉町の自宅の窓に、ウクライナの人々へのメッセージを貼った=4月28日、牧内昇平撮影
7/7枚中:双葉町の自宅にウクライナの人々へのメッセージを貼った大沼さん=4月6日撮影、本人提供