1/11枚中:写真提供/アースコーポレーション (C)Planets of Earth
2/11枚中:40代の男盛りの秀樹さん。2001年3月、デビュー30周年記念コンサートにて 撮影/高梨俊浩
3/11枚中:『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』のジャケット。1979年の日本歌謡大賞に輝き、秀樹さんの代表曲として時代を超えて愛され続けている
4/11枚中:Zepp DiverCity TOKYOでのコンサート。マイクスタンドはスポットライトに照らされ、主役の不在を感じさせない(2022年9月) 撮影/北村史成
5/11枚中:往時とまったく変わらぬ熱量でたっぷり22曲を熱唱・熱演。宅見さんのギタープレイもさえわたる(2022年9月) 撮影/北村史成
6/11枚中:秀樹さん53歳、宅見さん29歳。2008年のコンサート「覚醒 KAKUSEI」のアンコールで、ボン・ジョヴィのカバー『WE GOT IT GOING ON』を披露 写真提供/アースコーポレーション
7/11枚中:ブラジル、サンパウロ公演の楽屋でくつろぐふたり。2度目の脳こうそくから復帰し、海外コンサートも敢行した(2012年9月) 提供/宅見将典
8/11枚中:定番の秋コンサートのためリハーサルスタジオに入った秀樹さん。いつでもどこでも仲間たちの視線の中心にいた(2011年9月) 提供/宅見将典
9/11枚中:お気に入りの赤いシャツを身にまとった秀樹さん。青山斎場には、ファンなど一般参列者用の祭壇も設営された(2018年5月) 撮影/北村史成
10/11枚中:大盛況のうちに幕を閉じた『西城秀樹フェスタ・イン・東京 ヒデキ・エモーション2022』。ライブコンサートで秀樹さんとの再会にカンゲキ!(2022年9月) 撮影/北村史成
11/11枚中:レコーディングに参加したミュージシャンたち。プロデューサーの宅見さんを中心に。ウィル・リー(B)、ジェリー・ブラウン(Ds)、ランディ・ブレッカー(Trp)など名うてのミュージシャンがニューヨークに集合(2022年2月)