1/8枚中:お話を伺った、代表の吉満さん 撮影/伊藤和幸
2/8枚中:扉をあけると、吉満さんが笑顔で迎え入れてくれた。安心感が心地よい人なのだ 撮影/伊藤和幸
3/8枚中:北千住の街中にひっそりと、その特別な隠れ家「空中階」は存在する 撮影/伊藤和幸
4/8枚中:会社員当時、忙しい日々のなかで、自分自身への問いが生まれていったと話す 撮影/伊藤和幸
5/8枚中:等身大の自分でいられると話す吉満さん 撮影/伊藤和幸
6/8枚中:その視線の先には、今度はどんな対話が待っているのだろう 撮影/伊藤和幸
7/8枚中:これからも等身大の自分で向き合い続ける 撮影/伊藤和幸
8/8枚中:北千住の革製品のお店に制作をお願いしているブックカバー 撮影/伊藤和幸