1/6枚中:▲『ファイナルファンタジーVII』(1997年・スクウェア・エニックス)画像はPC版 写真はすべて筆者プレイ済みのゲーム画面より抜粋
3/6枚中:▲『ポケットモンスター ソード・シールド』(2019年・任天堂)古典的なRPGを貫いているポケモンも、この作品からオートセーブ(おまかせレポート)に対応しました。
4/6枚中:▲『エルデンリング』(2022年・フロム・ソフトウェア)
5/6枚中:▲『MOTHER2 ギーグの逆襲』(1994年・任天堂)※画像はWii Uバーチャルコンソール
6/6枚中:▲『バイオハザード HDリマスター』(2002年・カプコン)タイプライターで記録する本作も、セーブをうまく扱ったゲームのひとつです ※画像はPC版