人物
永六輔が残した言葉「この世界を変えなくちゃいけない」、88歳現役作家のインスタグラマー「こぎん刺し」普及に努める理由

1/13枚中:今回お話をお伺いした、こぎん刺し作家の高木裕子さん

2/13枚中:88歳とは思えないほどに若々しい高木さん

3/13枚中:「木曜会」の室内に飾られた高木さんの作品

4/13枚中:青森で初めて目にしたこぎん刺しの刺繍に興味を惹かれたという

5/13枚中:高木さんが起こした図面。生徒が刺したい柄を図面に起こしてあげるそう

6/13枚中:高木さんの作品。よく見ると「KOGINZASHI」と施されている

7/13枚中:東海道五十三次、草津宿「名物立場」

8/13枚中:東海道五十三次、小田原宿「酒匂川」

9/13枚中:永六輔さんが高木さんの仕立てたはんてんを着用している写真。文化を継承し続けていくために、志を共にしていた永さんと高木さん。50年以上の付き合いで、35枚の衣装を提供していた 写真/本人提供

10/13枚中:自身が退いたあとの材料づくりの確保に、不安があると話す

11/13枚中:まだまだ現役の高木さん。これからも末永くお元気な姿を見せてほしい!

12/13枚中:高木さんの作品の一部。「木曜会」の生徒たちも、何年もかけて、より複雑な柄にチャレンジすることも少なくないのだとか

13/13枚中:高木さんの著書













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