1/13枚中:今回お話をお伺いした、こぎん刺し作家の高木裕子さん
2/13枚中:88歳とは思えないほどに若々しい高木さん
3/13枚中:「木曜会」の室内に飾られた高木さんの作品
4/13枚中:青森で初めて目にしたこぎん刺しの刺繍に興味を惹かれたという
5/13枚中:高木さんが起こした図面。生徒が刺したい柄を図面に起こしてあげるそう
6/13枚中:高木さんの作品。よく見ると「KOGINZASHI」と施されている
9/13枚中:永六輔さんが高木さんの仕立てたはんてんを着用している写真。文化を継承し続けていくために、志を共にしていた永さんと高木さん。50年以上の付き合いで、35枚の衣装を提供していた 写真/本人提供
10/13枚中:自身が退いたあとの材料づくりの確保に、不安があると話す
11/13枚中:まだまだ現役の高木さん。これからも末永くお元気な姿を見せてほしい!
12/13枚中:高木さんの作品の一部。「木曜会」の生徒たちも、何年もかけて、より複雑な柄にチャレンジすることも少なくないのだとか