若い世代や海外からも注目されている昭和ポップス。本連載では、'80年代をメインに活動したアイドルの『Spotify』における再生回数と当時のCD売り上げをランキング化! データから過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、歌い手本人や関係者への取材を交えながら展開します♪
音楽
「ピンク・レディーはデビュー当時まったく期待されていなかった」とケイ、歌い踊って最高に苦しい曲も明かす

1/12枚中:ケイこと増田惠子さん。凛としたたたずまいが美しい! 撮影/伊藤和幸

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3/12枚中:ポージングをお願いすると、指先までしなやかに動かして応えてくれた 撮影/伊藤和幸

4/12枚中:夏らしい全身白色のコーデをばっちり着こなすケイに、思わず目を奪われた 撮影/伊藤和幸

5/12枚中:「カメレオン・アーミー」のジャケット写真。ケイとミーは、ポップな衣装からは想像ができないほどハードな振付をこなしていた

6/12枚中:「いや〜『カメレオン・アーミー』は、ほんっとにキツいんですよ〜!(笑)」ケイはランキング表でこの曲を発見するやいなや、語気を強めてそう主張した 撮影/伊藤和幸

7/12枚中:どこか切なさを感じさせる、「リメンバー」のジャケット写真

8/12枚中:『ピンク・レディー・インUSA』は欧米らしさを感じさせる濃いピンク色の背景が目を引く!

9/12枚中:「どうにもとまらない」にただよう“ピンク・レディー感”、わかる! 撮影/伊藤和幸

10/12枚中:「バキュン!」とハジける笑顔でポーズを決めるケイ。当時と変わらぬ、明るく前向きな様子にパワーをわけてもらった気がする 撮影/伊藤和幸

11/12枚中:ピンク・レディーのSpotifyアーティストページも要チェック! ※記事中の写真をクリックするとこの写真と同じページにジャンプします

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