社会
【警察犬の訓練所に潜入!#2】犬ごとに性格は違い、得意不得意がある「犬の力を引き出すのがハンドラーの仕事」

1/14枚中:中川巡査部長とカーラ号 撮影/齋藤周造

2/14枚中:警視庁の警察犬はシェパード(左)とラブラドール・レトリバー(右)の2犬種が務める(シェパードは齋藤周造撮影、ラブラドールの写真は警視庁提供)

3/14枚中:刑事部鑑識課の警察犬係係長の五十嵐警部 撮影/齋藤周造

4/14枚中:服従訓練中のカーラ号 撮影/齋藤周造

5/14枚中:訓練場の隅の木陰でひと休みするカーラ号 撮影/齋藤周造

6/14枚中:服従と親和を育む服従訓練 撮影/齋藤周造

7/14枚中:食事は犬舎で。ソワソワしながら待つカーラ号 撮影/齋藤周造

8/14枚中:カーラ号の食事。皿には名前のシールが貼られている 撮影/齋藤周造

9/14枚中:訓練場を横切り、自主的にトイレに向かう警察犬 撮影/齋藤周造

10/14枚中:トイレを終えたら自室へ戻る警察犬 撮影/齋藤周造

11/14枚中:訓練所の近隣の河川敷で足跡追及を行うカーラ号 写真提供/警視庁

12/14枚中:大好きなボール遊びを楽しむカーラ号。警察犬係は担当犬以外の犬も見て、遊びの相手もしている 撮影/齋藤周造

13/14枚中:臭気選別訓練を行うカーラ号 撮影/齋藤周造

14/14枚中:中川巡査部長とカーラ号の絆の深さを感じた 撮影/齋藤周造














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