1/18枚中:『スサノオくん』(c)Robin Yasuo
2/18枚中:霊や神仏が視え、時には霊界の問題を解決する少年、スサノオくんが主人公 (c)Robin Yasuo
3/18枚中:『スサノオくん』の作者、ロビンやすおさん 撮影/吉村智樹
4/18枚中:『スサノオくん』(主婦と生活社)最新第2巻(写真左)の発売を記念し、書店をはじめさまざまな場所で記念フェアが開催されている(写真右)。スサノオくんグッズも人気 画像提供/ロビンやすお
5/18枚中:京都を舞台とした『スサノオくん』には実在する場所が数多く登場する 画像提供/ロビンやすお
6/18枚中:嫉妬心から怨霊と化した六条御息所。スサノオくんの活躍で次第に怒りが鎮まってゆく。小学生が源氏物語に決着をつけた (c)Robin Yasuo
7/18枚中:ロビンやすおさん自身も幼少期から見えない世界が「視えていた」という 撮影/吉村智樹
8/18枚中:見開きで描かれる大迫力の龍。「神さん」のナイスパスのおかげで描けたのかもしれない (c)Robin Yasuo
9/18枚中:スサノオくんには幽霊など向こう側の世界が「視える」 (c)Robin Yasuo
10/18枚中:しかし、その特殊な能力のためクラスメイトからは「ヤバいヤツ」と認識されている (c)Robin Yasuo
11/18枚中:幽霊の姿が視えてしまうため疎外されるが、次第に同じく「視える」同志たちと出会ってゆく (c)Robin Yasuo
12/18枚中:幼少期から元気いっぱい。危険な遊びを好むわんぱくぶりは大学進学後も止まらなかった 撮影/吉村智樹
13/18枚中:初の劇場公開ストップモーションアニメ作品『緑玉紳士』(2005年)。1コマずつ撮っているため完成までに約5年の歳月を要した
14/18枚中:雷に打たれ、自分の生き方が間違った方向へ進んでいたと気がついたという 撮影/吉村智樹
15/18枚中:ダイナミックで躍動感あふれる描写。まるでアニメーションを観ているようだ (c)Robin Yasuo
16/18枚中:初めは単発の読み切りだったが読者の反応がよく、連載が決まった (c)Robin Yasuo
17/18枚中:「近ごろ、心が乾いてるなあ」と感じたら読んでほしいと語る 撮影/吉村智樹