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女芸人・小出真保「恋愛は邪魔だと思っていた」のにマッチングアプリにハマり、2年で100人以上と会ったワケ

SNSでの感想
お笑い芸人・小出真保さん。屈託のない笑顔で取材陣をトリコに 撮影/山田智絵
目次
  • 高校時代は“3軍”。30歳手前までに付き合った男性は2人だった
  • 仲よしの女芸人がアプリ婚。“好青年がいるなら”と始めてみたものの
  • 1日に3~5人の男性とアポがある日も。約2年で100人超に!
  • 会った相手のデータはノートに記入。既婚者がひそんでいたことも
  • 同時進行は「よくあること」、ドタキャンと遅刻だけはしない

 令和の恋愛にとって欠かせないアイテムと言えば、「マッチングアプリ」ではないでしょうか。職場や友人同士の飲み会などが減ったコロナ禍で、気軽に好みのタイプを探すことができるマッチングアプリは、もはや出会いの場のひとつとして定着していると言えます。しかし、マッチングアプリをどう使いこなせばいいのか、悩んでいる人も多いのでは……。

 カメラに向かってほほえむ、この女性の正体は、お笑い芸人の小出真保さん。『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などに出演し、ピン芸人として活動する一方、テレビ番組やYouTubeのCMなどでナレーターも務めています。そんななか、彼女は、マッチングアプリで100人以上の男性と実際に会ってデートをしたというツワモノでもあり、マッチング数だけなら、1200を超えるといいます。マッチングアプリを使いこなすなかで見えてきた実情を、小出さんにお聞きしました。

高校時代は“3軍”。30歳手前までに付き合った男性は2人だった

──今日はワンピース姿と、OL風ファッションの2パターンを披露していただきましたね。これは勝負服なのですか?

「そうですね。本当はもっと奇抜なファッションのほうが好きなんですが(笑)。アプリで知り合った男性と会うときには、OL風ファッションをしていくことが多いです。100人くらいの男性と会うなかで、やっぱり“男性って見た目からすぐ好きになるな”って感じたんです。気に入った外見だったら、すぐ“可愛い”って言ってくれる(笑)」

──ではメイクも、アプリ用に変えたりされていますか?

「口紅も真っ赤とかが好きなんですけど、男性はそういうのは好きじゃないって気づいて。ツヤ感がある肌が好まれるので、ここぞという日は、田中みな実さんが使っているハイライト(シャネル『ボーム エサンシエル』)を使っていますね。(ポーチに入っていた実物を首に塗って見せながら)みな実さんが、デコルテにも塗っているって言っていました(笑)。これは超売れたそうですし、塗っていった日は、男性からも好反応をもらえることが多いんですよ

小出さんのポーチの中身。真ん中に立っている筒状のものが『ボーム エサンシエル』。実際に塗ってみせてくれたあとの小出さんのお肌、ツヤツヤできれいでした! 撮影/山田智絵

──確かに、欲しくなってきました。小出さんは芸人になられる前は、どのようなタイプだったのですか。

「長野県の女子校に通っていたんですけど、学校って、スクールカーストみたいな立ち位置があるじゃないですか。リーダー気質があるとか、可愛いとか。私は根暗だったので、本当に典型的な“3軍”でしたね。高校生のときに、『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)に出演している芸人さんたちがブームになっていたんですよ。それまでもお笑いはずっと好きだったけれど、さらにハマって、自分でネタを作って披露していました」

──そのころから、お笑いには興味があったのですね。

「海砂利水魚(現在のコンビ名は『くりぃむしちゅー』)さんの漫才をパクッたりとか(笑)。尊敬する芸人さんたちのネタを文化祭でやったりして、目立ってはいたんです。でも、学校の雰囲気には全然なじめなくて。ミッションスクールだったのですが、校則も両親も厳しくて、反発からか、逆にもう頭のネジが外れちゃった(笑)。三姉妹の真ん中なんですけど、姉はすごくまじめで、妹はおとなしい。私だけ、ちょっと自由に生きすぎちゃっている感じでしたね

──芸人になることは、ご両親から反対されませんでしたか?

なぜか、お笑いの道に進むことは全然、反対されなかったんですよ。“早く東京に出たいなあ”っていう気持ちはあったけれど、上京しても、すぐに芸人にはなれなかったんです。女芸人って、当時のモリマンさん(女性お笑いコンビ)みたいに、身体を張った芸ができないといけないと思っていて。“私は服は脱げないな……”っていうので引っかかったんですよね(笑)。だから、黒歴史なんですが、実はかつて太田プロダクション(現在の所属事務所)の俳優ワークショップに応募しているんです。そこで、“君、姿勢が不細工でダンゴムシみたいだね”って言われて、目が覚めたというか

──なんと! 最初は、芸人じゃない道に進もうとされたのですね。

「はい。でも、3か月後くらいに太田プロのホームページをまた覗(のぞ)いてみたら、『女芸人大募集』って書いてあって。その文字を見たら、高校時代に漫才を披露していた日々がよみがえってきて、“そうだ、私、芸人になりたかったんだった!”って思い出したんです。勇んで応募してみたら、今度は2日後に合格の知らせが届きました! え!? こんなにすんなり入れていいの!? って、逆に動揺しちゃいましたね(笑)

濃いブルーがとても映えるワンピース姿も披露してくれた 撮影/山田智絵

──それから、芸人として活動し始めたのですね。

芸人になってからは、仕事を頑張りたかったので、正直、“恋愛はもう邪魔”って思っていました。誰かと付き合って、最終的に家庭を作りたいっていうよりも、恋愛で仕事の足を引っ張られるようなことになったら、すごく嫌だな、とか……。仕事にも恋愛に対しても、“ストイックになって自分を追い込まなきゃ!”って思っていた時期かもしれないですね」

──そこから、マッチングアプリに登録するのは、なにかきっかけがあったのですか。

「30歳の手前くらいまで、大学の先輩と後輩という、近場の2人しか付き合ったことがなかった。そのあとに、芸人同士で付き合ったんですよ。彼とはウマも合って、“結婚するだろうな……”って思っていたのに、ダメになっちゃったんです。5年も付き合ったのに! 34歳で大失恋をして、その傷を癒やすためにマッチングアプリを使い始めたのがきっかけですね」

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