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ビューティ

【白髪対策#1】理美容師が数多く目撃している「白髪が黒髪に変わる事例」。普段の生活からできる改善法とは?

SNSでの感想
悩みのタネの白髪。日常生活でできる予防法とは?(写真はイメージ)
目次
  • 理美容師ならみな知っている、白髪の意外な「素顔」
  • 髪はもともと白髪として誕生する
  • 白髪対策、キモは「ミネラルとたんぱく質」

 小じわにはレチノール、顔のたるみには表情筋エクササイズが効く……などなど、あまたあるエイジングのお悩みに次々と福音がもたらされている昨今。そんな中にあって、取り残されている感があるのが白髪対策。カラーリング剤こそ巷(ちまた)にあふれているものの、大枚はたいて髪をサロンで染めても、2週間もたてば、こめかみのあたりに光るものがチラホラ。まったくもう、ため息のひとつもつきたくなっちゃう……。

「白髪対策、予防ぐらいでしたら実は簡単にできるんですよ。正しい白髪対策法を3~4か月も続ければ、眉毛とかヒゲとかにどんどん黒い毛が出てきます。もちろん、髪の毛にも出てきます」

 こう語るのは、管理理容師で、ヘッドスパ専門店としては日本最多の店舗数を誇る『PULA(プーラ)』創業者の辻敦哉さんだ。

辻敦哉さん(本人提供)

理美容師ならみな知っている、白髪の意外な「素顔」

 創業前、ヘアサロンの店長として1万人以上のお客さんに接してきた辻さんは、多くの女性客が白髪の悩みを訴えるのを見聞きしてきた。男性が薄毛を気に病むように、自分の白髪に悩みに悩んでいる女性も少なくなかったという。

ところがわれわれ理美容師は、仕事の中で白髪が黒毛に戻ったり、戻った黒毛がまた白髪になってゼブラ模様になったりした髪を、ちょくちょく目の当たりにしているんです。科学的に確立した方法ではないにしろ、白髪を黒髪に戻すことはできるし、予防することもできると思ったのです」(辻さん)

白髪が途中から黒髪に変わった例(辻さん提供)

 理美容師でない私たちでも、ふと手にした1本の髪の中で黒髪と白髪が前後に混じりあい、ゼブラ状になった白髪とも黒髪ともいえない髪を見つけ、「なぜこんなことが……?」と思ったことがある人は少なくないはず。髪の専門家たる辻さんも同じだった。そんな素朴な疑問のもと、自らを実験台にし、生み出したのが辻式白髪予防法。髪にゼブラ毛が混じっていたり、あるいは金髪のように髪に薄く色がついている状態ならば、これ以上の増加を予防したり、あるいは挽回することは十分に可能と語る。

 ではどうすれば、あのイヤな白髪が予防できるのか──?

 予防効果を確実にするためにも、まずは白髪について正しく知っておくことから始めよう。

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