1986年、39歳でのデビューから現在まで「ひとりの生き方」をテーマに、多くの著書を発表してきたノンフィクション作家の松原惇子さん。松原さんが愛してやまない猫たちとの思い出と、猫から学んだあれこれをつづる連載エッセイです。
松原惇子の「グレ日記」
「まるでサハラ砂漠!」猫にも人にもつらい猛暑の夏、グレちゃんの吐く回数が増えて気づいたこと

1/6枚中:おなかを出して横になるグレちゃん

2/6枚中:大正14年生まれの母

3/6枚中:冬は過ごしやすいが、夏は灼熱地獄になる2階

4/6枚中:ヒエヒエマットを置いてみたが、無視

5/6枚中:涼しい顔で外を眺めるグレちゃん

6/6枚中:少し前足が曲がっているように見える






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