社会
「多様性とは、他国の慣習をすべて認めることではない」ドイツと日本にルーツを持つ作家が思い描く“真の共生”
1/6枚中：サンドラ・へフェリンさん。ご自身の経験をもとに、多様性についての考え方を熱く語ってくれた 撮影／伊藤和幸
2/6枚中：「本当は、たまごっちや捕鯨以外にもっと深い話がしたかったのに、いつもそればっかり！」とサンドラさん 撮影／伊藤和幸
3/6枚中：サンドラさんは、「問題が起きたときに“文化の違があるからしょうがない”とみんなで見て見ぬふりをすることも避けるべき」と語気を強める 撮影／伊藤和幸
4/6枚中：サンドラさんはとても明るく、取材中もよく笑顔を見せ、場を和ませてくれた 撮影／伊藤和幸
5/6枚中：サンドラさんが教えてくれたような、互いに歩み寄り、ともに成長できる世の中になりますように 撮影／伊藤和幸
6/6枚中：『ほんとうの多様性についての話をしよう』（サンドラ・へフェリン著／旬報社刊） ※記事中の写真をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします
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