1/10枚中:琉球菓子「こんぺん」に愛情を注ぐ「南島製菓」4代目・村吉政人さん。その笑顔の裏には数々の苦労がありました
2/10枚中:1940年代の南島製菓。当時の息吹が伝わってきます
3/10枚中:こちらが南島製菓の「こんぺん」。かわいらしい丸みのあるフォルムと食感で、思わず優しい気持ちになります
4/10枚中:通常は四玉ですがこちらは「五玉そろばん」。お店で本土復帰前のアメリカドルの計算に使っていたもので、とても珍しいとのこと
5/10枚中:当時のことを噛みしめるように、しみじみと語ってくれた村吉さん。人生、無駄なことはひとつもありませんよね
6/10枚中:この帽子は創業者であるおじいさまの愛用品。シーサーとともに見守っていてください!
7/10枚中:「首里城正殿」の字が見える、コーグヮーシ(らくがんの一種)の型。歴史を感じさせるものです
8/10枚中:気品あふれるパッケージに食べやすい一口サイズの「こんぺん」。自分へのごほうびとしてもよさそう!
9/10枚中:モダンでクールに生まれ変わった店内。色とりどりのお菓子をシーサーも見守ります
10/10枚中:コロナ禍でも前を向く村吉さん。そのブレない姿勢を見習いたいものです