1/10枚中:ユーザーと盲導犬が安心して歩行するための正しい見守り方とは? 撮影/齋藤周造
2/10枚中:広報の池田さんと、盲導犬の候補犬からキャリアチェンジしたPR犬のタミー。普段は家庭犬として暮らし、イベントや取材がある際に、 神奈川訓練センターの一員として、盲導犬の普及推進活動を行う。人が大好き 撮影/齋藤周造
3/10枚中:トレーニング室の看板にも盲導犬がちょこんとお出迎え 撮影/齋藤周造
4/10枚中:盲導犬とユーザーは道路の左側を通行し、常に盲導犬はユーザーの左側を歩行する。曲がり角に来ると、盲導犬は立ち止まるように教えられている 撮影/齋藤周造
5/10枚中:段差を教えるタミー。盲導犬の訓練では、実際に路上に出て歩く訓練もある。ちょっとした段差から高い段差まで、さまざまな段差に対応できるように訓練をしている 撮影/齋藤周造
6/10枚中:障害物を避けるときは、ユーザーの前に入り込み、進路を変える 撮影/齋藤周造
7/10枚中:池田さんが盲導犬に最初に出会ったのは、中学生のとき。読書の時間に読んだ『盲導犬クイールの一生』で盲導犬の存在を知ったという。大学生になって参加した募金のボランティア活動で、盲導犬の受け入れ拒否の話を聞き、盲導犬の理解を広げる活動に興味を持ち、大学卒業後に日本盲導犬協会に就職。現在は広報として盲導犬の普及活動を担う 撮影/齋藤周造
8/10枚中:私たちにできるサポートとは? 撮影/齋藤周造
9/10枚中:日本盲導犬協会神奈川訓練センター。訓練犬の数の多さは群を抜く。盲導犬訓練士学校も併設 撮影/齋藤周造
10/10枚中:日本盲導犬協会YouTubeより