2/16枚中:埼玉県を拠点に全国の蕎麦屋や蕎麦祭りなどで演奏している 撮影/吉村智樹
3/16枚中:普段はクラシックの演奏家としてステージやスタジオで演奏している 画像提供/ゆさそば
4/16枚中:全国の蕎麦の名店を巡るのも蕎麦鑑定士の役割 画像提供/ゆさそば
5/16枚中:月に一度ペースで蕎麦打ち会を開いているという 撮影/吉村智樹
6/16枚中:粉に指先で水分を行きわたらせる「水回し」は蕎麦打ちの命ともいえる作業 画像提供/ゆさそば
7/16枚中:コロナ禍にあえぐ蕎麦屋の手助けがしたくて「2022年の演奏出前」の告知を開始した 画像提供/ゆさそば
8/16枚中:蕎麦屋の店内での演奏はギャラも交通費ももらっていないという 撮影/吉村智樹
9/16枚中:2022年の演奏出前を完走した 画像提供/ゆさそば
10/16枚中:L'Arc〜en〜Cielの大ファンで、コンサートは「ほぼ全通」 画像提供/ゆさそば
11/16枚中:プロのバイオリニストになれたのはL'Arc〜en〜Cielのおかげだという 撮影/吉村智樹
12/16枚中:尊敬するhydeに近づきたくて苦手な蕎麦を克服したという 撮影/吉村智樹
13/16枚中:アイドルを卒業し、「オソバイオリニスト」へと変貌を遂げた 画像提供/ゆさそば
14/16枚中:蕎麦の種まきにも参加している 画像提供/ゆさそば
15/16枚中:「L'Arc〜en〜Cielのバックでバイオリンを演奏したい」という夢をずっと抱き続けている 画像提供/ゆさそば
16/16枚中:蕎麦屋の店内での演奏は今後も続けていきたいという 撮影/吉村智樹