1/14枚中:警視庁の警察犬「カーラ号」。ジャーマン・シェパードのメスで6歳を迎える 撮影/齋藤周造
2/14枚中:警視庁の警察犬の訓練施設は、この第一訓練所と東大和市にある第二訓練所の2つ。合計約40頭の警察犬が暮らしている 撮影/齋藤周造
3/14枚中:(写真左から)刑事部鑑識課の警察犬係係長の五十嵐警部と、ハンドラーの中川巡査部長 撮影/齋藤周造
5/14枚中:リードを外した状態でも、警察犬はハンドラーの左側に立ち、指示を聞いて歩く 撮影/齋藤周造
6/14枚中:遠隔操作。ハンドラーと離れても、指示どおり確実に反応する 撮影/齋藤周造
7/14枚中:警察犬はハンドラーとの活動を楽しむ 撮影/齋藤周造
8/14枚中:臭気選別訓練では、番号のついた台に異なるにおいを付けた布を置いて行う 撮影/齋藤周造
9/14枚中:布のにおいを嗅ぐカーラ号 撮影/齋藤周造
10/14枚中:布が置かれた台に走り、においを嗅いでまわる 撮影/齋藤周造
11/14枚中:足跡追及をするカーラ号 写真提供/警視庁
12/14枚中:訓練を終えたあとにたっぷり遊ぶ 撮影/齋藤周造
13/14枚中:訓練が終わり、甘えるカーラ号 撮影/齋藤周造
14/14枚中:服従訓練。カーラ号は遠くに立つハンドラーの中川さんの指示に従う 撮影/齋藤周造