生き方
「数字を見て商品を作りたくない」好きな仕事が嫌いになり、自分たちですべてを作るブランドを立ち上げたデザイナー夫妻の物語

1/8枚中:辻岡慶さん・里奈さん夫妻 撮影/伊藤和幸

2/8枚中:作業場の吹き抜けに並ぶリュックたち。初期の頃のものやコラボしたものなど珍しいものが並ぶ 撮影/伊藤和幸

3/8枚中:2009年、里奈さんが会社を辞めた時の写真。中央が里奈さん。前列の男性が慶さん。里奈さんの左隣にいるのが、いま会社を手伝ってくれている友人の「あさみちゃん」

4/8枚中:靴下は里奈さんの担当。「靴下の文字に使う色を選んでいます。文字の色は3色を混ぜているんですけど、そのコンビを考えている。頭の中でミックスして。考えるの、楽しいです」 撮影/伊藤和幸

5/8枚中:撮影/伊藤和幸

6/8枚中:縦型のミシンは「かんぬき留め」専用のもの。「リュックのショルダーに強度を持たせるために使います。動きが変なんですよ」 撮影/伊藤和幸

7/8枚中:ミシンに磁石をつけて、必要な道具を留め置き。「どれも手元にないと困るものばかり。友達のアイデアを取り入れました」と慶さん。ライターは糸留めに使用している 撮影/伊藤和幸

8/8枚中:atelierBluebottleの「作業場」の前で 撮影/伊藤和幸








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