社会
原発事故後はじめて双葉町の「避難指示」が一部解除に、住民に向け“新しい看板”をつくった原発PR標語作者の胸中

1/10枚中:福島県双葉町に新しい看板をつくった大沼勇治さん=8月29日筆者撮影

2/10枚中:大沼さんが新しくつくった看板=双葉町内、8月29日筆者撮影

3/10枚中:双葉町のメーンストリートのひとつに設置されていた原子力広報看板=大沼さん提供

4/10枚中:伝承館に展示されている原子力広報看板の文字板は、昨夏からレプリカ展示に切り替わっている=双葉町内、8月29日筆者撮影

5/10枚中:ブルーシートに包まれているのが、原子力広報看板の「下地」の部分。雑草に覆われ、見つけにくくなっていた=双葉町内、8月29日筆者撮影

6/10枚中:事故の3年後、大沼さんは「入居者募集」の看板の一部を貼り替えた=本人提供

7/10枚中:〈明るい未来〉という標語を自ら訂正した大沼さん=本人提供

8/10枚中:新しい看板を見上げる大沼さん=双葉町内、8月29日筆者撮影

9/10枚中:双葉町内には放射性廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」もある=8月29日筆者撮影

10/10枚中:8月30日に避難指示が解除されたのは町内のごく一部にすぎない=8月29日、筆者撮影










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