1/5枚中:宮崎哲弥さん。言葉について真摯に向き合う姿勢に感銘を受けた 撮影/齋藤周造
2/5枚中:実際に宮崎さんが記していた「語彙ノート」の1ページ。手書きから形式は変われど、今も続いているのがさすがだ 写真提供/新潮社
3/5枚中:「本書のような本を以前から書きたいと思っていたので書籍になって非常にうれしいですね」としみじみ 撮影/齋藤周造
4/5枚中:日ごろから、さまざまな言葉との出合いを大事にしようと思える宮崎さんのお言葉。インタビュー第2弾もお楽しみに! 撮影/齋藤周造
5/5枚中:『教養としての上位語彙-知的人生のための500語-』(新潮選書/宮崎哲弥著) ※記事中の写真をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします