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高齢者売春クラブを描いた問題作『茶飲友達』に観客殺到! カメ止めブームの“シニア版”が、たった1館から全国拡大公開へ

1/11枚中:「人生100年時代」。介護施設を訪れた老女は静かにブラウスを脱いで老人の手をとり……(C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

2/11枚中:肌と肌を重ねて、つかの間のぬくもり。これは「自由恋愛」なのか「組織売春」として裁かれるのか (C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

3/11枚中:商談成立!? 妻に先立たれた孤独な男性(渡辺哲)が “ティー・ガール” と出会って (C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

4/11枚中:『茶飲友達(ティー・フレンド)』を経営するマナ(岡本玲)を中心にした “ファミリー”たち (C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

5/11枚中:両親を看取って一人になった松子(左/磯西真喜)の単調な人生に変化が…… (C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

6/11枚中:ギャンブル依存、親と子の関係、貧困や予期せぬ妊娠など、さまざまな生きづらさが描かれる (C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

7/11枚中:演出中の外山文治監督。コロナ禍の中2021年12月、のべ21日間の日程で撮りきった

8/11枚中:『燦燦 -さんさん-』より。夫を亡くした高齢女性(吉行和子)が婚活を通して新たな人生を見出そうとする。左は山本學 (C)2013 埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

9/11枚中:『ソワレ』のふたり。その逃避行を翔太(村上虹郎)は「隠れんぼ」と呼び、タカラ(芋生悠)は「駆け落ち」と言った…… (C)2020ソワレフィルムパートナーズ

10/11枚中:ワークショップオーディションを勝ち抜き主役の座を射止めた岡本玲(左)。松子役の磯西真喜(右)は《60歳以上大募集!》という今回に賭けた (C)2020ソワレフィルムパートナーズ

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