1/11枚中:「かつお食堂」店主・永松真依さん 撮影/山田智絵
2/11枚中:仕事が終わった後はクラブで朝まで過ごしたことも 写真/本人提供
3/11枚中:パーティーやイベントに足繁く通い、交友関係を広げていた 写真/本人提供
4/11枚中:鰹節削り器で使われるカンナは、刃の出し方によって鰹節の食感が変わる 撮影/山田智絵
5/11枚中:鰹節が作られるまでのストーリーを知るため、全国のカツオ産地や鰹節職人を訪ねる旅へ 写真/本人提供
6/11枚中:かつお旅で訪れた鹿児島県・枕崎で鰹節の骨抜き作業 写真/本人提供
7/11枚中:日々思ったことや、鰹節が世の中に広がっていくイメージをスケッチブックに描いているという 撮影/山田智絵
8/11枚中:かつお食堂の看板メニューは、削りたての鰹節ご飯と一番出汁の味噌汁の“一汁一飯” 写真/本人提供
9/11枚中:店内では各地の鰹節や関連グッズの販売も 撮影/山田智絵
10/11枚中:ヨーロッパのシェフたちとも交流。年内にパリを訪れて鰹節の可能性を広げたいと意気込む 撮影/山田智絵
11/11枚中:『鰹節を手削りする 美味しい暮らし』(主婦と生活社) ※記事中の写真をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします