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ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』で主役を射止めた佐竹桃華、原動力は「母」と「食」

SNSでの感想
佐竹桃華(19)。そのまばゆい笑顔に、スタッフもメロメロ! 撮影:矢島泰輔
目次
  • 「母」の存在に大きく支えられてきた
  • 夢は「制服」「back number」「お酒」
  • パン54個に串カツ67本!? 美女の“意外な一面”

「日本版の声優に決まったと聞いたときは、“信じられない! うそでしょ!?”と、驚きとうれしさのあまり鼻血を出しちゃいました。今までで、いちばん叫んじゃったかも。

 母には電話で報告したんですけど、私と同じようにすごく驚きながら、喜んでくれました。2人で興奮しすぎて、夜中まで何時間も電話をつないでいたほどです(笑)」

 3月11日(金)から、ディズニー公式動画配信サービス『ディズニープラス』で独占配信がスタートする映画『私ときどきレッサーパンダ』で、主人公のメイを演じた佐竹桃華(19)。2020年のホリプロタレントスカウトキャラバンで特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たした注目の若手女優だ。

 今作で声優に初挑戦した彼女が、fumufumu newsにも初登場! フレッシュな笑顔が光る、ハキハキとした関西っ子。インタビューの受け答えがスムーズで、身ぶり手ぶりを交えて一生懸命に話してくれる姿がとても可愛らしい。カメラマンから「動きのあるポーズもお願いします」というリクエストが入ると、3歳から続けているバレエのポーズを軽やかに決めてくれた。

なんと美しい! 指先まで神経が行き届いているところもさすがだ 撮影:矢島泰輔
◇    ◇    ◇

 劇中で演じるメイは、ある出来事を境に本当の自分を見失い、ときどきレッサーパンダになってしまうティーンエイジャーの女の子。母親の前ではいつも“まじめで頑張り屋”だが、実は流行(はや)りの音楽が大好きだったり、友達とハメを外して遊んだりする一面も。

「母」の存在に大きく支えられてきた

──自分自身との共通点は何かありましたか?

「メイちゃんは優等生で、母親の教えや言うことを聞くタイプなんですが、その気持ちは“ちょっとわかるな”って感じました。私自身、こうしてお仕事をしているのも、私の活躍で家族が喜んでくれることを知っているから。それが原動力となって、もっと頑張ろうと思えるんです。

 特に、母の存在は大きいですね。いつも心配してくれるし、見守ってくれる。私の変化を察知しているのか、たまにふらっと電話がかかってくるんですけど、それがちょうど、しんどかったり落ち込んでいるときなんです。思っていることや感情を素直に出せて、次の日からまた前向きになれるというか。不思議ですね(笑)」

「なぜだか毎回、聞きたかった言葉をかけてくれるんですよね」と照れくさそうに笑う 撮影:矢島泰輔

──特技のバレエを始めたのも、お母様がきっかけらしいですね。

「“娘ができたらバレエをやらせたい”って、ずっと思っていたみたいです。習い始めたら、私もどっぷりハマっちゃって、自分の意志で続けることにしました。コンクールで結果が出なかったり、舞台でうまくいかなかったりすると、母も自分のことのように一緒に泣いてくれるんですよ。もちろん、うまくいったときは一緒に喜んで、ほめてくれます

──すてきな親子関係です。芸能界入りのきっかけは、なんだったのでしょうか。

「第44回ホリプロタレントスカウトキャラバンを受けたのですが、これも母の一言がきっかけです。もともと高校3年生の夏に海外へ短期留学をする予定だったのが、コロナウイルスの影響で、なくなってしまって。バレエの舞台も中止になって落ち込んでいる私に、“オーディションを受けてみたら?”と言ってくれたのが母でした。“バレエの経験が生かせるかもしれないし、何かに挑戦することで、またやる気が芽生えるかもしれないよ”と言われ、やってみようかなと応募したんです」

──ここでもお母様がキーパーソンとなっていたんですね。芸能界で憧れる人はいますか?

「同じ事務所の先輩である、高畑充希さんです。舞台や映像、幅広いジャンルで活躍されているところを尊敬しています。まだ面識はないんですが、いつかお会いできたらうれしいですね。絶対にドキドキしちゃう(笑)。私も、高畑さんのようにいろんなジャンルのお仕事に挑戦したいと思ってます!

大人びた表情も見せてくれた佐竹。瞳の奥に情熱を感じる 撮影:矢島泰輔

──今回、声優という仕事をされてみて、どんなことを感じましたか?

初めてだからこそ、“やるしかない!”という気持ちで、自分にできることを全部やろうと思っていました。私ひとりで考えるのではなく、監督からのアドバイスを聞いてブラッシュアップしていったりと、スタッフのみなさんと一緒にメイちゃんを作り上げた感覚です。

 メイちゃんの表情や口の動きに、ちゃんと私の声が合うようにしなきゃいけなかったので、すっごい集中力が必要なお仕事だなと感じて。一気にいろんな神経を働かせました。でも、ひとつひとつ、しっかり声がハマっていくのが気持ちよくて、また別の作品でも声優をやらせていただけたらうれしいなと思います

「喉を壊さないように、ずっとのど飴をなめていました」マヌカハニー入りの商品がお気に入りだったそう 撮影:矢島泰輔
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