1/7枚中:難波里奈さんと『カスタム』のマスター。穏やかに会話する2人を見て、スタッフ一同、ほっこりしました 撮影/山田智絵
2/7枚中:『カスタム』の外観。ガラス窓の中に飾られた食品サンプルたちが食欲をそそる。地下へ続く階段を降りて店内へ 撮影/山田智絵
3/7枚中:カスタムのマスターと談笑する難波さん。「あたたかく接してくれるマスターが多くて、どんどん純喫茶が好きになりました」 撮影/山田智絵
4/7枚中:カスタムのレジまわり。ランプや置物、装飾品たちにもマスターのこだわりがつまっている 撮影/山田智絵
5/7枚中:厨房に立つマスターと。「可愛い笑顔にいつも癒やされていました」と難波さん 撮影/山田智絵
6/7枚中:カスタムも、このままなくなってしまうのではなく、何らかのかたちで今後につながってほしいと願わずにはいられない 撮影/山田智絵
7/7枚中:『純喫茶コレクション』(河出書房新社刊/難波里奈著) ※記事中の写真をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします