1986年、39歳でのデビューから現在まで「ひとりの生き方」をテーマに、多くの著書を発表してきたノンフィクション作家の松原惇子さん。松原さんが愛してやまない猫たちとの思い出と、猫から学んだあれこれをつづる連載エッセイです。
松原惇子の「グレ日記」
古びた家で母娘と猫が暮らす「老女“4人”の生活」が始まったが──占い師が告げたまさかの「“猫は貧乏神”説」

1/6枚中:ベッドの上でくつろぐグレちゃん

2/6枚中:目黒のマンション時代

3/6枚中:犬もかわいいけれど、元気がないと付き合えない

4/6枚中:友達がプレゼントしてくれた犬のぬいぐるみ

5/6枚中:ビビットなカラーも上手に着こなす母

6/6枚中:母については拙著『母の老い方観察記録』(海竜社)にも詳しく書いています






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