芸能
俳優・葛󠄀山信吾が告白。「引退の危機」を救った出会いとオダギリジョーからもらった勇気
1/9枚中：葛󠄀山信吾 撮影／渡邉智裕
2/9枚中：2000年1月『仮面ライダークウガ』（テレビ朝日）がスタート。クールな刑事・一条薫を演じ、オダギリジョーとのバディで注目された 撮影／安部俊太郎
3/9枚中：NHK『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』でオダギリジョーとおよそ20年ぶりに共演。番組公式インスタグラムには2人が『仮面ライダークウガ』でおなじみサムズアップのポーズで登場し、ファンの胸を熱くさせた
4/9枚中：JUNONの誌面より。写真は予選会場で撮られたもので、初々しい短髪だった。最終的に8位で読者の人気投票を突破し、コンテスト本番ではグランプリを獲得！
5/9枚中：テレビ朝日『大家族ドラマ 嫁の出る幕』制作発表にて。1994年は連ドラ4本に出演、途切れることなく仕事は続いていた 撮影／高梨俊浩
6/9枚中：ボーカリストとして参加した浅倉大介のシングル『RAINY HEART』が1995年6月発売。葛󠄀山は裏ジャケットを飾っている
7/9枚中：1995年10月、シングル『いけないジェラシー感じて』をリリース。まずは歌で芸能界に復帰することになった
8/9枚中：葛󠄀山信吾 撮影／渡邉智裕
9/9枚中：葛󠄀山信吾 撮影／渡邉智裕
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