1/6枚中:映画からも多くの刺激を受けるというスクールゾーンのふたり。橋本稜さん(左)が最近印象に残った作品は韓国映画の『夏時間』。俵山峻さん(右)は、秋葉原連続殺傷事件をもとにした『ぼっちゃん』だそう 撮影/吉岡竜紀
2/6枚中:3月18日の単独ライブ『花冷えにより、』に向けて準備の日々。今後の活躍に注目! 撮影/吉岡竜紀
3/6枚中:スクールゾーンのコントの原点ともなった『お笑いライブの出待ち』。YouTubeではピン芸人のたつろうさんとコラボ(YouTube「スクールゾーンChannel」より)
4/6枚中:ファンのあいだで根強い人気を誇る『儚いクリームソーダ』は、喫茶店を舞台にした約12分の物語。大学生カップルの5年にわたる時の移ろいを、限られた空間と時間の中で見事に表現した(YouTube「スクールゾーンChannel」より)
5/6枚中:空想上の友人“イマジナリーフレンド”がテーマの『イマジナリースカーレット』。郷愁を誘う秩父の風景と、柔らかな陽ざしも印象的(YouTube「スクールゾーンChannel」より)
6/6枚中:名代富士そば・恵比寿店で撮影された『恋じゃない』。小さなそば店の中で恋にまつわるあらゆる感情がてんやわんや(YouTube「スクールゾーンChannel」より)